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 英国貴族 ジョージ・ジョースター

●インタビュー
Q「あなたにとって貴族とは何ですか?」
J「その質問は、ほんと、庶民が知りたい質問?」
Q「そうです」
J「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ? くだらない質問するな」
Q「尊敬している人は誰ですか?」
J「エリザベス一世」(この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ貴族などいないと思っている。実の息子であろうと小バカにしている)
Q「この世で最も大切なものは何ですか?」
J「家族と友人」(これもウソ。彼にとって食事の作法を守ること以上に大切なものなど何もない。食事の作法のためなら息子をムチでぶっても全然心など痛まないし、晩飯を抜いてもかわいそうなどと感じたことはないのだ)

●ファンレター
・ジョースター卿の貴族っぷりは最高です。ますますぼっちゃまをイビッテください。(65歳執事)
・助け始めたらやめられない。お金ください。(命の恩人)
・気持ち悪いよ、あんたの髭!(21歳メイド)
・毎週10回は毒を盛ります。(義理の息子)
・見るだけでムカつく貴族、とくに食事をさげるから嫌いだ。(実の息子)
・これは不幸の手紙だ。明日までに99通出せ。(不明)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(不明)
・愛してます。結婚してください。(18歳ワトキン)